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毎日の素敵なルーチン2020年版(3)

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起きぬけにFitbitやいびきラボで「客観的情報」を入手し、階段を降りるときに今日の体調などの「主観的情報」を入手します。洗顔などで手を動かしたら、自室に籠もって「バランスログ」と「心に聞く」です。【撮影地】宗谷丘陵

「心に聞く」を起き抜けにやったら、三日連続で爆睡しちゃった

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なぜ起き抜けに「バランスログ」と「心に聞く」をすることになったのか、きっかけを説明しておきましょう。FAP療法の祖・大嶋信頼さんの本を読んで、「心に聞く」をやってみた人は多いでしょう。もちろん、私もその一人です。でも最初は「心の声」なんて、ちっとも聞こえませんでした。

「心よ、今何を考えているの?」
「…」


本などで「起き抜けは副交感神経が優勢」と言うことを知ったため、起き抜けに「心に聞く」をやったら三日連続で爆睡してしまいました。これは現在のルーチンにつながる、大きなヒントになりました。

起き抜けと言っても、洗顔して着替えて、自分の部屋へ移動したあとのことで、布団の中で「心に聞く」をやったわけではありません。何より不思議だったのは、その爆睡は布団で二度寝するよりも、何倍も気持ちよかったということです。つまり、自分の場合「心に聞く」は起き抜けがよさそうだと分かったのです。ただし爆睡しないようにする工夫が必要でした。

次に、起きてすぐに軽くジョギングをして、シャワーを浴びてから「心に聞く」をやってみました。しかしジョギングで疲れて、別の意味で「心に聞く」のエネルギーは残っていませんでした(笑)。あとで知ったのだが、「起き抜けにジョギング」というのは、野生動物で言えば「寝込みを襲われた緊急事態」みたいなもので、自律神経を酷く疲れさせることなのだとか。


割合最近の研究で、体の中で一番疲労しているのは自律神経だということが分かったそうです。何しろ、自律神経は寝ている間も休みなく働き続けているからです。その自律神経を早朝から疲れさせるのは、「早死にするためにやっているようなモノ」なのだとか。というワケで、「穏やかに交感神経を覚醒させる」ルーチンを試してみました。

カフェインが効くまでの間、「心に聞く」ための材料を「バランスログ」に書く

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「心に聞く」の最中に爆睡しないために、「起きてすぐにコーヒーを飲む」作戦を考えました。ただし、カフェインが最大血中濃度に達するのは30~45分。つまり、コーヒーを飲んでから、30~45分間後に「心に聞く」をすれば爆睡は避けられそうです。ではその間何をすればいいか。30~45分って、ボーッとしているには、ちょっと長いですよね。

ちなみに、大嶋信頼さんの本には、「心に聞く」時は、「漠然としたことを尋ねる」といいと書かれていました。

「心よ、昨日はどうだった?」

これは、無意識の考えている範囲は非常に広いため、「答えの範囲」を限定しない質問の方が、面白い答えを期待できると言うことなのでしょう。しかし、私は何十年も自分と対話をしていない上に起き抜けで、あまりにも漠然とした質問では、返答に詰まってしまう気がしました。テレビのインタビューで、「あなたにとって○○とは?」などと漠然としたことを尋ねられて、答える側が困っている場面を見たことはありませんか?

以前、ライターの仕事をしている時は、自分自身が「インタビューをする側」でした。「いいインタビュー」のコツは「いい質問」をすること。そのためには、その人の著作やブログ、SNSなど、広い範囲の情報に目を通すことが大事になります。「心に聞く」が「自分へのインタビュー」だとすると、「今の本音」を把握するための「いい質問」とは何か。これは最高の具体例を知っていました。大嶋さんのカウンセリングルーム「インサイトカウンセリング」に半年以上通い、カウンセラーから同じ質問を何度も受けたからです。



「○○と聞くと、どんな感覚になりますか?」

そう、ポイントは「感覚」に注目することです。「どう思うか?」ではありません。「思う」では、「正しい、間違っている」という話になってしまい、精神状態によっては「人の悪口大会」になってしまうからです。人の悪口を言っているときは、その人のことで頭がいっぱいの状態だから、「主役は相手」となってしまいます。。一方、「感覚」というのは「本能」ですから、主役は自然と自分になります。

カフェインが効くまでの30~45分は、今の感覚を片っ端からメモしていたらどうか?

「寝起きはどんな感覚だった?」
「妻や子供と何をしていた?」
「昨日の行動は快、それとも不快?」
起き抜けだから、質問をその都度考えるのは面倒くさい。「感覚」に注目した質問票をあらかじめ作っておき、30~45分かけて淡々とそれに応えてから「心に聞く」をしたら、「いい質問」が生まれて「今の本音」が聞けないか? その発想で作ったのがバランスログです。だから「バランスログ」→「心に聞く」の順番になったのです。

ルーチン2 4時15分 コーヒーを入れながら、食器の片付け。弁当の準備

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さて、肝心のルーチンを書く前に、またまた前置きが長くなりました(笑)。


【目的】
・手を動かすことで、自律神経をゆっくりと覚醒させる
・体調に合わせて、昼食の量を調節

自律神経を緩やかに覚醒するためには、単純作業をゆっくりとこなすのがいいそうです。そのため、起きてからの行動は、できるだけのんびりと確実に行なうようにしています。着替え、洗顔、そして台所へ行って、食洗機内の食器を元の場所へ戻します。


そして、爆睡防止のコーヒーを入れます。コーヒー豆は、以前住んでいた川崎市高津区にある、自家焙煎喫茶店「水澤珈琲」から取り寄せています。スッキリしていて飲みやすく、ともかく美味しいコーヒーが飲めます。この豆をグラインダーで挽き、コーヒーメーカーでコーヒーを入れます。


最近は、弁当の準備が朝のルーチンに加わりました。妻が前日に多めに作ってくれた夕食のおかずなどを、前日のうちに自分で弁当箱へ詰めて起きます。だから「半愛妻弁当」と言ったところです(笑)。「そして起きてからの体調に合わせて、弁当の量を朝に調整しています。


弁当は見ての通り「糖質制限」弁当。ダイエットのためというよりも、「仕事の効率」を劇的に上げ、早く帰宅するためです。「糖質制限」弁当にすることで血糖値の乱高下を抑え、昼食後の仕事の効率を上げるのです。これはまた後ほど紹介します。


最後に、マグカップに水を入れて、二つまみの塩を入れて溶かします。コーヒーを飲む際は、時々この塩入りの水を飲みます。コーヒーを飲むと利尿作用でトイレに行きたくなります。睡眠時は発汗しても水分補給がありません。十分な水分補給をせずにコーヒーを飲んで、利尿作用で水分が外へ出るのは好ましくないだろうと思ったからです。


次回

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