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運動もせず、1年で10kg痩せた本当の理由

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「今の本音」を知るために、血糖値、睡眠、感覚・快不快をチェックしていたら、1年で10kg痩せちゃいました。「今の本音」を知ると、おまけでダイエットも出来ちゃうようです。【撮影地】稚内付近(詳細不明)

糖質制限は確かに効いた。ウェストは16cmも細くなった

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最近、久々に合う人に必ず「痩せましたね~」と言われます。何しろ、昨年9月から約1年で体重が10kg減、ウェストが16cmも細くなったからです。でも、本人はダイエットする気などサラサラありませんでした。ホルモン異常(解離)のことで手一杯だったからです。Fitbitのスマホアプリに、ノキアBody+から自動転送される体重グラフが表示されるのを見て、「コンスタントに減り続けているな」と思う程度でした。

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「前の自分と違うこと」をやったとすれば、昼食は炭水化物無しの「糖質制限」食、おやつはナッツ類とチーズのみ、朝晩は発芽玄米をお茶碗半分程度食べるようにしたことくらい。(以前はお茶碗一杯) あと運動は1日7,000歩以上していたくらいです。この事実だけを見ると、「やはり糖質制限はダイエットに効く」という、今さら食傷気味の結論になりますが、痩せ続けた理由は、糖質制限だけではない気がしています。

ライザップのCMに出ていたあの人はリバウンドしていた

今をときめくライザップは、糖質制限をメインに打ち出しています。しかし今年3月、ライザップのCMに出ていた女性芸人が、リバウンドしていたのを至近距離で見てしまいました。今年3月に「shiawase 2.0」というシンポジウムへ参加したとき、「誰もが知っている一発芸」で一世を風靡した女性が、講師として登場しました。



私は講師の名前まで見ていなかったので、あれ、誰かに似ているなと思いました。でもすぐには気づきませんでした。なぜなら、彼女が思い切りリバウンドしていたからです。ライザップのCMと言えば、ビフォーアフターの違いこそウリですが、彼女は明らかにビフォーの姿に戻っていました。要するに、彼女はバカ売れしていた頃とは似ても似つかぬ程太っていたのです。


ライザップが取り入れている糖質制限は、確かにダイエットに効きます。三大栄養素の、たんぱく質、脂質、炭水化物のうち、肥満に関係しているのは炭水化物(糖質)だけ。その糖質を制限するのですから、痩せて当たり前です。


しかし、糖質制限を長く続けるにはなかなか大変です。コンビニへ行ってみれば一目瞭然ですが、手軽に食べられて安価なモノと言えば、基本的に糖質ばかりです。カップ麺、おにぎり、パン、お菓子類…。安価で入手できて、しかも体が「美味い」と感じてしまうものばかり。糖質制限を始めた人でも糖質は侮れません。私自身も実験してみて、改めて「糖質の恐ろしさ」を実感しました。

糖質を久々に解禁したら、すぐ体重は1kgリバウンドした

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私自身は9月中旬に就職が決まり、解放感もあって糖質を少しだけ解禁してみたら、わずか半月で体重は上昇し始めました。具体的には、朝晩に食べる発芽玄米をご飯茶碗半分から一杯へ。おやつをナッツ+チーズから糖質20g程度のビターチョコレート。あとは週に一度、寝る前にビールと糖質70g(ポテチ一袋+柿の種小袋一箱程度)。そうしたらすぐに1kgくらい増えてしまいました。恐るべき糖質パワー!!


でも、就職が決まって、久々の「寝る前にビールと糖質」は、最高に美味かったっす(笑)。


このことからもお分かりでしょう。例え糖質制限でダイエットに成功したとしても、それを長期間維持するためには、糖質制限だけではダメで+αが絶対に不可欠なのです。

就活2勝20敗でも、むくみが取れた

私には「70kgの壁」なるモノがありました。元々がっちりした骨太体型のため、身長170cm弱ですが、大学性の頃から、体重は70kg前半。30歳の頃、スポーツジムで月1万円を払って専用トレーナーを雇って体を絞った頃ですら、71kgが限界でした。私にとって「70kg」の壁はそれほど高かったのに、今は大した努力もせずに、その頃よりも7kgも痩せているのです。もはや高校生を通り越えて、中学生時代にしか記憶にない体重へ突入しています。


急激に痩せると老けて見えたりしますが、1年掛けて少しずつ痩せたため、太っていた頃より若く見られます。先日もバイト先の人に49歳だと言ったら、ものすごくビックリされてご機嫌でした。


「前の自分と違うこと」が糖質制限の他になかったかと言えば、もちろんあります。それはバランスログと、FAP療法の肝「心に聞く」を毎朝合計1時間程度やっていること。睡眠チェックを毎日。フリースタイルリブレを使った血糖値チェックを三ヶ月に一度やっている程度です。本当にただそれだけ。それでいて、見事なくらい体重が右肩下がりです。


ちなみに我が家では、整体の先生に骨盤の歪みなどを隔月で見てもらっています。その先生は「最近はむくみが取れた」と繰り返し言います。その先生によれば「ストレスがあると、体は栄養を蓄えようとします。今はそのストレスがなくなったから、むくみが取れたんじゃないですか」とのこと。


しかし、ストレスと言われれば、ストレスは生じていたと思います。何しろ、7月から就活をして2勝20敗だったのだから(笑)。それでも7月以降も、体重は順調に減り続けています。じゃあ痩せた本当の原因は何? ストレスがあってもむくみは取れるモノなの?

バランスログと「心に聞く」で、「イライラの真の理由」が分かったから

このブログ的には、バランスログをやればダイエットできると書きたいところですが、さすがにバランスログ単体では無理がありますね(笑)。バランスログと「心に聞く」を組み合わせれば痩せるというのは、私の場合に限っては間違いではありません。以前の私はホルモン異常(解離)が酷く、「今の本音」を把握していませんでした。そのため常にイライラしており、悪いことに「イライラの真の理由」が分かっていませんでした。その「正体不明のイライラ」を発散するために、酒や糖質を過剰摂取していたからです。


しかし、バランスログと「心に聞く」をやり始めると、「イライラの真の理由」が意外に早く分かります。この両者を組み合わせると、短時間でリラックス出来るからです。誰でもリラックスした状態になれば、自分を俯瞰することが出来ますよね。

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まずバランスログで、今の体の状態や睡眠の状態、昨日の時間の使い方、時間ごとの「快不快」をチェックします。バランスログはフレームワークでもありますから、自分に何が起きているのかを、短時間で漏れなくチェックできます。

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バランスログを30分程度やって、自分の情報で頭を満たすと、気分がとても落ち着きます。昨晩イヤなことがあったり、睡眠の質が悪かったりした日であっても、バランスログが終わった頃には、心拍数が下がって落ち着いてきます。

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その状態で、次に「心に聞く」を始めると、さらにもう一段心拍数が下がります。ものすごくリラックスしている状態で、なおかつ自分の心身の情報で頭を満たしていますから、イヤなことがあった場合でも、「何で自分はあんな気持ちになったのか」と言うことが分かります。


つまり、ストレスはあったとしても、バランスログと「心に聞く」をセットでやることでいろんな気づきが得られ、「正体不明のイライラ」ではなくなります。そうなれば対処法も色々と考えられます。例え嫌な気分になっても長くは続きませんし、酒を飲まなくても発散できるのです。

「今の本音」を知るために必要なことが、ダイエットにも必要だった

結論から言えば、イライラの正体を知る、いい睡眠を取る、血糖値の安定の三要素が、ダイエット成功・継続の理由でしょう。これらはどれか一つが欠けても、成り立ちません。というか、ダイエットに成功しても、その体重を継続するのは無理です。


睡眠の質が悪ければ、イライラすることが増え、糖質を取ってしまう機会も増えます。糖質を取り過ぎれば、睡眠の質が悪くなることは科学的に証明されています。イライラの発生源を特定しなければ、酒を飲みたくなったりして、睡眠の質が悪くなります。


このブログには、FAP療法、睡眠、血糖値というジャンルがあります。もともとこれらは「今の本音」を見つけやすくするために何に注目すべきかと言うことを考えて、この三つにたどり着きました。この三つを整えると、実はダイエットに直結して、それを維持できるという副産物がありました。


もし糖質制限をしているのに痩せない、睡眠の質は悪くないのに痩せない、「心に聞く」をやっているのに痩せないと言う人の場合、他の要素が日々どうなっているか、詳しくチェックしてみることをオススメします。


しかし、イライラの正体、睡眠、血糖値のそれぞれを毎日チェックするのは面倒ですよねえ。実はいいツールがあります。それがバランスログです(笑)。ダイエットを目的にすれば、おまけに「今の本音」が付いてくるし、「今の本音」を目的にやれば、痩せた体がおまけに着いてきます。バランスログを「21世紀のレコーディングダイエット」として売り出しますか(笑)。

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