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2018年現在のリラックススペース(私・自宅編)

タンポポと利尻2

私はFAP療法を通じて、自己嫌悪は回復を遅らせるだけで「不要な感覚」だと知りました。自己嫌悪をやめるため、紆余曲折の末、たどり着いた2018年現在のリラックススペースやリラックスツールを、商品名・お値段付きでご紹介します。【撮影場所】北海道・庄内

リラックススペース 自宅の書斎(2.5畳)
頻度 1日数回(メインは起床~娘が起きるまで)
リラックスツール リラックスチェア、紙のノート、ボールペン、ノートパソコン、昔撮った風景写真のフィルム、本
リラックスルーチン 早朝に妻と散歩(45分)→バランスログ(30分)→心に聞く(45分)

【リラックススペース】自宅の書斎(2.5畳)

「自分はいつも後回し」で、「これでいい」と買い物しようとして妻に怒られる

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実は、例の事件が勃発する直前に、ちょうど自宅を新築しており、その際、2.5畳の個室を確保していました。


しかし「自分はいつも後回し」で、この部屋は当時段ボールだらけの酷い状況でした。新築時に、施工業者が「写真を取り付けるためのレール」をきちんと用意してくれていたのに、自慢の風景写真も貼りつける気にすらなりませんでした。


ちなみに今、私の部屋を飾ってくれている写真は、このページの最初の写真です。


2018年現在の私にとって、リラックススペースの目的は、「今の本音」を常に把握することです。まだ「病み上がり」ですので、が散るのを防ぐため、バランスログ書き、心に聞く、読書の三つだけに絞っています。


実はFAPを始めたばかりの頃、アクアリウムを始めてみたくなりました。

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アクアリウムを始めたきっかけは、「グリーン車の車窓は動くからいつまでも眺められ、意識が統一できる。でも止まっていると長時間は眺められないから、意識が統一できない。美しい水槽と熱帯魚なら長時間眺められるかもしれない」という、鉄チャン発の発想だったように思います(笑)。


しかし結果はいまいち。美しい水槽を作って維持するのは楽しいのですが、復活しているヒマがないほど手間ヒマがかかるのです(笑)。復活を最優先にするため、水槽一式は手放しました。熱帯魚たちは、娘が飼っている金魚の水槽で元気に泳いでいます。


自慢じゃありませんが、2.5畳は本当に狭いです(笑)。ちなみに写真の右側にあるのは、カメラのレンズや、過去のフィルムを保管しておく防湿庫です。

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本棚も小さく、本はすぐに溢れます。しかし、ここから溢れた本は、逐次スキャン業者へ出すようにして、スペースを確保しています。ちなみに写真右側にある防湿庫上にある本が、読み終えてスキャン業者へ送る予定の本です。


2.5畳に、カリモク製のリラックスチェアを置くと、ほとんど身動きが出来ません。それでもこのリラックスチェアに腰掛けて、バランスログや「心に聞く」をやっていると、本当に「快」です。


このリラックスチェアは、結構なお値段がします。(詳細は下記参照)。


私は弱気に「これでいい」と、通販で安めのリラックスチェアを買おうとしました。しかし、妻にガンと反対されました。そう、私は前の家でも、試しもせずリラックスチェアを買って失敗しているのです。

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手間ヒマをかけて「これがいい」を選んだら、断捨離に真剣になれた!!

当時の妻のセリフは、まさに「名ゼリフ」でしたよ。


「『これでいい』で選ぶから失敗するのよ。手間ヒマかけてでも『これがいい』を選ぶの!!」


数ヶ月をかけ、何度も家具屋で試しながら、このリラックスチェアを選びました。さすがに「これがいい」のイスは、次元が違いました。


何としても「これがいい」。でもお金がない。どうするか。


「これがいい」で選ぶと、何事も真剣になります。


このリラックスチェアよりも大事なモノはあるかという観点で断捨離 を始めると、手放せるモノが結構あることを発見しました。中でも一番高く売れたのが、防湿庫の中にあったカメラのレンズ。独身時代に20年以上も散財したレンズ群ですから、総投資額は、結婚する時に妻には言えませんでした(笑)。


結局、リラックスチェアより優先度の低いレンズを売って、リラックスチェアが家に到着した時、とてもスッキリした気持ちになりました。

「これがいい」は、不思議と無駄にならなかった

「これがいい」は何しろ高かったので、買うまでは本当に悩みました。しかし今は全く後悔していません。「これがいい」で選んだモノは、不思議と無駄になりません


「これがいい」が出来たおかげで、過去のしがらみを短時間で一気に手放すことができ、2.5畳の部屋がスッキリして「快」になりました。そしてこのリラックスチェアは、私の回復を早めるために、無類の働きをしました。何しろ「これがいい」で選んだイスですから、ここに座っていると「快」で、「自己嫌悪モード」になりづらいのです。


よくよく考えれば、リラックスチェアにかかったお金なんて、復活してお金を稼ぎ始めれば、1~2ヶ月で取り返せる程度の額です。弱気に「これでいい」を選んで復活が遅れるよりは、「これがいい」を選んで復活を早められるなら、そちらの方が理に適っています。


皆様も、「これでいい」を選ばないように、くれぐれもお気を付け下さい。特に当時の私のように、心身の調子が悪く、治療費が嵩んで家族に申し訳なさを感じている人ほど、「これでいい」のワナにはまります


弱気になった時は、「これがいい」は無駄にならないという話を、是非思い出して下さい。

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あと一つ、どうでもいいこだわりをみて下さい。この窓が、電車の窓に見えませんか? リラックススペースの次に気に入っているのは、この窓だったりします。振り返らないと見られないのが残念ですが…。

【頻度】1日数回(メインは起床~娘が起きるまで)

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リラックススペースの中には、常に紙のノートとボールペンを置いておき、「心に聞く」などで得た気づきをメモするようにしています。


いやあ、まさかこの私が、21世紀のご時世に、パソコンから紙のノートに戻るとは…。作家・岡田斗司夫の筆力は、筆舌しがたいモノがありますね。


ちなみにこのブログも、枠組みは紙のノートで行ない、パソコンは基本的に清書だけにしています。そうすると、確かに自分が天才になったかと思うくらい、文章を書くのが早くなりました(笑)。


しかしその自称・天才も、娘が起きてしまうと一巻の終わり。娘からすると、大人の部屋は宝物の山。私が書斎にこもっていると、すぐにちょっかいを出しに来ます。こればかりはもうしばらく時間が過ぎないと仕方がありません。娘が近寄ってきてくれる幸運を存分に味わう方が「快」でしょう。

【リラックスツール】2018年現在の一覧

名称外観用途・リラックスポイントスペックなど参考価格詳細
リラックスチェア RU73 Lサイズimge08

・書斎でくつろぐためのリラックスチェア
・体に吸い付くような座り心地
・本革の手触りも「うっとりする」レベル
・自動リクライニングで、体の角度に合わせてくれる
・読書の際は、本を持つ肘が背もたれに当たって疲れない

・カリモク製
・【シートを倒さない状態】幅85×奥行き88×高さ110cm、座高40cm
・【シートを倒しきった状態】幅85×奥行き110×高さ81cm、座高46cm

本体
268,969円


足置き
64,443円

こちら
Let's note XZ6「xz6 画像」の画像検索結果 

・バランスログ記入用のノートパソコン。
・今や貴重なバッテリー交換式で、しかも使用中にバッテリー交換が出来るため、バッテリーのストレスが皆無
・電子書籍を読む時は画面だけ取り外せるので、リラックスできる
・軽くて頑丈で壊れない

・キーボードが柔らかくて、たくさん入力しても疲れない

CPU Core i5-7200U 2.5GHz~3.1GHz、メモリ 8GB、SSD 128GB、12型液晶(2160×1440)、バッテリー駆動時間13.5時間、1059g、SIMフリーLET搭載16万円~こちら
ポスターフレーム(915×610mm)アルテ ニューアートフレーム 610×915 ホワイトウッド NA-610X915-WW

・自宅のA1プリンターで出力した風景写真を飾るための額。
・木製フレームなので、部屋の雰囲気に合い、自己主張しない

ポスターサイズ 915×610mm3,440円×3こちら
エジンバラimge07

・「心に聞く」の気づきを書くためのノート。
・表紙が厚紙になっている、数少ないノート。厚紙なので、ノートを手に持って書く場合でも書きやすく、早く書ける

本体サイズ 幅18.9×高さ25cm327円こちら
タイムラインPRESENTimge06

・「心に聞く」の気づきを書くためのボールペン。
・広告なしでテスト結果を載せるモノ雑誌「モノクロ2018年5月号」の「文字が早く書ける筆記用具1位」だったボールペン。
・太さといい、書き味といい最高で、やみつき化

油性・細字0.7mmボール
長さ121mm×径14.3mm
重さ24.7g

2,070円こちら
シリコン耳栓imge05

・どんな時でも集中するための耳栓
・広告なしでテスト結果を載せるモノ雑誌のWebサイトで、遮音性・付け心地のバランスで一位だった商品

・別次元の没入感が得られたので、やみつき化

・粘土のようにこねて、耳穴全体を塞ぐタイプの耳栓

入数:6組(12個入)
色:透明色
遮音値:NRR22

635円こちら
そば殻枕imge04

・ノートを書いたり読書したりする際、膝と本の間に置く枕。
・目までの距離が縮まって、目も手も疲れない
・天然そば殻なので、薬臭くない

元々は正座用の座布団

本体サイズ幅22×22×高さ13cm
綿100%、詰め物は天然そばがら(燻蒸処理済)

1,990円こちら
みずさわ珈琲imge03

・朝方に飲むコーヒーの豆。以前住んでいたところのそばにあった、自家焙煎の喫茶店で豆だけ購入
・朝に妻が豆をコーヒーミルで挽き、挽き立てを頂く
・スッキリして飲みやすく、いくら飲んでも飽きない

オリジナルブレンド「ナンバーワン」
モカなど

2,400円
(500g)
こちら
魔法瓶 200mlimge02

・朝に「心に聞く」をやると爆睡しちゃうので、それを防ぐためのコーヒーを入れる
・いつまでも暖かいコーヒーが飲めて、200mlしか入らないので飲み過ぎも防げる
・外出時も、いつも同様に「みずさわ珈琲」を飲める

本体サイズ 幅・奥行き5.8×高さ12.9cm
重量 110g

2,755円こちら
キョンセームクロス(メガネ拭き)imge01

・天然の鹿革を利用したメガネ拭き
・メガネやパソコンの指紋などが非常によく落ちて、何度でも洗って使える
・天然素材で、触り心地も気持ちいい

本体サイズ 幅・高さ20cm

1,450円

こちら
マグネットケーブルクリップimge00

・パソコンの電源ケーブルを、使う時も使わない時も、美しく見せるためのクリップ

・木目模様で部屋と合って自己主張しない。使い勝手も非常によい

マグネットで好きな場所にコードを配置できるクリップ。

本体サイズ 幅7×奥行き2cm。ケーブルは3本まで設置可能。

649円こちら

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紙のノート、ボールペン、メガネ拭き、耳栓、読書する際に本の下へ置く座布団…。こういう些細なモノ一つ一つに至るまで「これが」を選んでいくと、「快」は間違いなく増えますね


しかしそのための時間はかかります。それを節約するのに大活躍しているのが、広告なしでテストする雑誌「モノクロ」です。


テストする方法と基準を具体的に紹介した上で結果を載せてくれますので、本当に便利です。さすが「平成版暮しの手帖」です。Amazonの「読み放題」でも読めますし、この会社のWebサイトでテスト結果だけを知ることも出来ますので、是非ご利用ください。



あと最近、どこかのWebサイトで偶然見つけたのがコレ。ノートパソコンのコードを、使っている時も使っていない時も、マグネットでスッキリ見せられるクリップです。

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リラックススペースは、見た目も「快」でないとダメだなと改めて思います。見た目の「不快」から自己嫌悪がやってくることも、多々ありますからね。このあたりのことは、部屋の整頓・整理・断捨離も絡めて、後日記事にする予定です。

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あと最近凝っているのが、昔撮ったスライドフィルムをライトボックスに載せて、ルーペで覗くこと。


これらの写真のうち、気に入ったモノがフィルムスキャナに掛けられて、このブログに載ったり、部屋のポスターになったりします。


撮影機材はほぼ全て売ってしまったので、もう二度と撮ることは出来ません。しかし、過去の写真は呆れるほどたくさんあるので、今後も順次後悔していきます。乞うご期待!!

【リラックスルーチン】散歩→バランスログ→「心に聞く」が現時点で最高

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最後に、2018年現在のリラックスルーチンをご紹介します。


現時点で、早朝散歩(45分)→バランスログ(30分)→心よ(45分)→朝食というのが、最も効率的なリラックスルーチンだと感じています。それはFitbitの心拍数にもよく表われています。一日だけだと「たまたまじゃない?」と思われがちですので、二日連続で表示してみました(笑)。


散歩で心拍数が100程度に上がり、バランスログをやると落ち着いてきて、心拍数が寝起きより下がります。そして「心に聞く」を始めると、心拍数がさらに一段下がるのがお分かり頂けると思います。心拍数が低いというのは、副交感神経モードですから、リラックスしている証拠の一つといえます。


ちなみに、「心に聞く」の前に心拍数が一時的に上がるのは、トイレに行ったり深呼吸をしたりするからです。


朝はいつも4時頃に起きます。夜は娘とともに21時過ぎに寝てしまいますので、自然とこの時間に目が覚めます。


そして4時少し過ぎに、妻と散歩に行きます。早朝に散歩をするのは、睡眠対策です。太陽の光を寝起きすぐに浴びると、14~16時間後に眠くなるそうですので、起きてすぐに散歩へ行きます。


目指すのは「脱力系」ですから、血流をよくすることが目的の、のんびりとした散歩をします。心拍数はせいぜい100程度ですが、散歩後は血流がよくなって頭が冴えます。

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その後、リラックススペースにこもって、珈琲を飲みながらバランスログを書きます。昨日の「寝起きの感覚」や「食後の感覚」などを、枠に思うがままに記録していきます。


次に、昨日の時間帯ごとの「快不快」を書きます。これは一見大変なように見えますが、私の場合、生活のパターンが一定なので、同じ曜日のデータを丸ごとコピーしてきて、あとは時間を微妙に変えて、その時間帯の「快・不快」を4段階で入力します。

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そして最後に、珈琲を飲みながら「心に聞く」をやります。


以前はリラックスチェアに座って、目を閉じて「心よ~」と思うだけだったのですが、なぜか爆睡してしまうことが判明しました。


今は目は開けて、常に「快」のボールペンを持って、紙のノートに気づきを逐次記録しています。そうすることで爆睡しないし、気づきも言語化できるので一石二鳥です。珈琲を飲むのも眠気対策です。


私の場合、珈琲を200ml以上飲むと、「心に聞く」の最中にトイレへ行きたくなることも分かったので、タイガーの200mlしか入らない水筒に珈琲を入れています。


ちなみに、これから日が短くなりますので、その場合は、バランスログを先にやり、それから散歩へ出かけ、「心に聞く」をします。冬はバランスログ→「心に聞く」→散歩です。


季節によって色々パターンを変えてみましたが、やはり先に血流を上げて、それから徐々にリラックスしていくパターンが最強です。今年の冬はどうするか、色々考え中です。結果はまたお知らせします。

次回

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